お知らせ

『6月病を知っていますか?』

話題の「6月病」が増えてきています
5月のゴールデンウィークが過ぎたあとに、体調不良になる方が増えています。

<身体の不調>
●便秘、下痢、腹痛が起こる
●めまいがする
●吐き気がする
●ひどい肩こりや頭痛が起こる
●疲れやすい
●だるい、身体が重い
●寝つきが悪い
●熟睡感がない
●朝、すっきり起きられない
●食欲がわかない

<心の不調>
●気持ちが落ち込む
●不安や焦りを感じる
●イライラする
●やる気が出ない
●何をするのも、めんどうでおっくうになる
●判断力や思考力が低下する
●集中力が低下して、物忘れをする
●今まで興味があったことが、楽しいと思えない

最近の大きな気温の変化で、身体よりも心の不調が出てきて、ストレスを感じることが多くなります。

疲れやストレスから、一時的に、こころと身体に不調を感じることは誰にでもあります。こうした不調が長く続くようなときには、『6月病』かもしれません。『6月病』を放っておくと、「心が風邪をひいてしまう」うつ病になる可能性もあるので要注意です。人間関係など職場のストレスに対しては、カウンセリングも有効です。

ストレスを乗り切るためには・・・

『6月病』は、1日も早く仕事を覚えて1人前になろうと、はりきりすぎて精神的にも身体的にも疲れてしまった状態です、がんばり屋さんで几帳面、まじめな人が多く、仕事のことが気になってゆっくり休養できないといったケースが目立ちます。ストレスに押しつぶされないためには、以下にあげるようなストレスマネジメントをすることが大切です。

①オフタイムの充実

仕事ばかりでは、心も身体も疲れてしまって、その情熱がゼロになってしまいます。まじめで几帳面な人ほど、仕事とプライベートの切り替えが下手な傾向があるので、意識的にオンとオフの切り替えが必要になります。趣味など自分の好きなことに集中できる時間を作りましょう。

②身体を動かそう

元気で活発な脳に欠かせないのが「セロトニン」という脳の中にある神経伝達物質です。セロトニンが不足すると、うつ病になりやすいといわれています。適度な運動は、セロトニンを増やすといわれています。うつ症状が重い場合は難しいのですが、軽い症状なら、運動がおすすめです。セロトニンを活性化させるには、一定のリズムで体を動かすことがポイントです。ジョギングやウォーキングなどでリズミカルに体を動かしましょう。

③良質のたんぱく質を積極的に摂りましょう

セロトニンを不足させないためには、バランスのよい食事をすることも大切です。また、セロトニンを作り出す材料となるのが必須アミノ酸の一種である「トリプトファン」という物質です。トリプトファンは、肉、魚、大豆類などたんぱくが豊富な食品に含まれていますから、こうした食品を積極的に料理に取り入れましょう。アミノ酸の含まれたサプリメントもありますが、アミノ酸を単体でとりすぎると、肝臓に負担がかかることも。やはりバランスのよい食事の中でとっていくことが基本です。

④質の良い睡眠をしっかりと

セロトニンを増やすには、不規則な生活や睡眠不足を解消することも大事です。質の良い睡眠時間をしっかりと取りましょう。

それでは、6月のスケジュールです。